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Fanaa(2006)

Fanaa(2006)
出演:アーミル・カーン、カジョール、リシ・カプール、キロン・ケール
参考URL: wikipedia, http://www.imdb.com/title/tt0439662/

Fanaaの意味は「滅亡、死滅」という意味だそうで、DVDの裏には「Fanaa... destroyed in love...」って書いてありました。

あらすじ(という名のネタバレ?):盲目の舞踏家Zooni(カジョール)がカシミールからデリーにやってきた際、現地ツアーガイドのRehan(アーミル)に出会い、恋に落ちる。しかし「僕は悪魔だから恋なんてしない方が良い」とRehan本人に言われたにもかかわらず(苦笑)、デートをし、最後の日は一夜を共にする。で、結局結婚することになり、Zooniの両親をデリーに呼び、その間に医者に相談するとZooniの目は手術で見えるかもしれないことが分かったので手術をする。手術後、Zooniがベッドから起きると、泣いている両親と警察が。死体安置所まで連れて行かれ、「身元を確認してください」とRehanが爆破テロに巻き込まれて死んだことが分かる....。
と思ったら、インターミッション前後から「おお~、そっちに行くか~。」と違う展開になるんですよね。(笑)Rehanは実はテロ組織の一味で生きていたのだった、って話になり、そこから前半とは全く違うストーリーになっていくのであ~る。ハッハッハ~。(...って何でやねん。)後半なんてインド映画ご都合主義が満載。でもいわゆるイケイケっぽいYash Raj Films(だって最近の作品なんてそんな感じじゃん)ではなく、社会派っぽい娯楽映画になっていて非常に観やすかった。

カジョールさん、産休後の復帰作で話題だったんですって。出演陣が全員演技派揃いですからヒットしなわけがない!それにしても子役の男の子が超可愛い。「○○よりも僕の方がずっ~と大好きだよ」なんて言われちゃあギュ~ッと抱きしめたくなってしまうぐらい可愛い。カジョールも演技が素晴らしい。泣き女やらせたら一番です!

アーミル、前半のロン毛はちょっと...。後半の短髪&無精ひげの方が格好いいです。演技派だけあって安心してみていられます。やっぱりこの人は天才肌役が多いですね。しかし「僕は愛を信じないんだ。数ヶ月したら別れて次に行くタイプ」って設定、多くない?

リシ・カプールの話し方、息子のランビール・カプールそっくり。(笑:本当は逆か。)やっぱり家族って似るものですね。貫禄が合っていかにもインドの陽気なお父ちゃんって感じです。

キロン・ケールが前半しか出てこなくて非常に残念です。でもイメージ的に前半=花盛り=ママがいる明るい時代、後半=薄暗い雪山の中=ママがいない暗い時代という感じなのかな、と勝手に思ったり。

この作品はインド映画を知らない人にも薦められるなぁ、と思いました。

Fanaa 関連動画@Youtubehttp://www.youtube.com/view_play_list?p=D0AB96E343585DA1&search_query=fanaa


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by iheart_2 | 2009-12-12 12:53 | Bollywood