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Dil Chahta Hai(2001)

Dil Chahta Hai(2001)
出演:アーミル・カーン、アクシェイ・カンナ、サイフ・アリ・カーン、プリティ・ジンタなど
監督:ファルハーン・アクタル
参考URL: http://en.wikipedia.org/wiki/Dil_Chahta_Hai
http://www.imdb.com/title/tt0292490/@IMDB



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「Don」「Rock On!!」「Luck by Chance(チャンスをつかめ!)」のファルハーン・アクタル初監督作品。

簡単に言うとアーミル、アクシェイ、サイフが大学の仲良し3人組を演じる青春映画。
オープニングは病院。アクシェイ・カンナ演じるシドがサイフ演じるサミールを呼び出し、そこから仲良し3人組の大学卒業パーティーの頃の話になっていく。卒業後も卒業旅行に行ったり、仲良く会ったりしていたが、アーミル演じるアカーシュがシドの恋心を茶化したことから仲良し3人組が分解してしまい、ちょうどそのタイミングで別々の道を歩むことになってしまう。アカーシュはオーストラリア、サミールはムンバイ、シドは絵画学校へとバラバラになってしまった3人。さて、皆の行く末は?って話。

なんだ、ファルハーン・アクタル作品って身構えてしまったけれどまだ第1作目は王道のインド恋愛映画じゃん、と思いました。ちゃんと王道のミュージカルシーンもアーミルが担当って感じでしっかり入っていたし。(サイフもクラーク・ゲーブル系コスプレをやっていたか。:笑)しかしよくよく考えてみると、こういう手の都市型中産階級層向けインド映画って今では珍しくないけれど、9年前では珍しい方なのかも。「Pyaar To Hona Hi Tha」がその3年前の1998年制作だから、その出来から考えるとすっごい進化しているのかも。そうか、だからFilmfareで作品賞を取ったのね。なるほどね~。

アーミル、なるほど、この人は秀才の役がよく似合う。早口で頭の回転が速そうな感じ。すぐに茶化してしまう感じがとても上手でした。若い頃は唐沢寿明系だったのね。(といっても8年前か)皆が「アーミルは天才」というのはよく分かりました。でも残念ながらタイプじゃないんだよな。
サイフはお坊ちゃまキャラでした。昔から芸風変わっていないじゃん、って感じ。(元々ボンボンだし。)でもこの頃はまだまだ主演男優という華が無くて、主演を支える良い奴的なイメージ、というのもよくわかる。けれど安心してみていられました。
アクシェイ・カンナさん、実は一番年下なのに全員同い年に見えるという落ち着きぶりでした。この7年後、サイフとアクシェイは「Race」で兄弟役で共演するのですが、サイフが元々年上だけあって老けるのが早いのかって感じ?(苦笑)
それにしてもアーミルとサイフの組み合わせだと何故最初のセリフが英語なのだ?(笑)
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by iheart_2 | 2009-11-14 11:07 | Bollywood