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Dostana(2008)

Dostana(2008)
出演:アビシェク・バッチャン、ジョン・エイブラハム、プリヤンカ・チョープラ、ボビー・デオル
オフィシャルサイト : http://www.dostanathefilm.com/
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左からジョン・エイブラハム、アビシェク・バッチャン、プリヤンカ・チョープラ

看護師のサミール(アビシェク)とカメラマンのクナール(ジョン)が眺めの良い男子禁制の部屋を借りるため、「僕らはゲイです!」と言ってしまい、ゲイのカップル(偽)として可愛い雑誌編集者の女の子ネーハ(プリヤンカ)と同居することになり、友だちとして仲良くなるものの、本当はノンケのため悶々と過ごすことになる。(笑)しかし、その子が上司と良い関係になっていくのをみて、2人で妨害しようとするが...?

カラン・ジョハールpresentsでして、カラン監督の「Kuch Kuch Hota Hai」ネタ、「Kabhi Kushi Kabhie Gham」ネタがいろんなところに出てきて「カランさん、ヒドイ!」って感じです。(笑)
「きゃ~いぇめらぺへら~ぺへら~ぴゃ~るへい」(K3Gの"Suraj Hua Maddam")とか、「かびぃくしぃ~かびがむ」をかけながらサミール・ママ(キロン・ケール)がクナールにお祈りをする姿(K3Gのアミタブ妻ジャヤー?ということはアビシェクのママつながり?!)とか、ジョンとプリヤンカがKKHHを観てシャー様&カジョールのダンスのまねをするところとか、ダーマ・プロダクションだからこそできるネタでございましたね。
ただこういう小ネタで引っかかるところが1点:編集長Mが3人の家にやってきたときにかかっていた曲ってOmkaraの曲のような気がするのですが(ビパーシャが踊っている曲?)、これってセーフなのかしら?

本編はとても良くできたコメディです。つい最近までインド国内では同性愛者は刑務所へ送られるほど厳しいところであり、ゲイへの偏見が入っているのは確かですが、ジョンの場合「こんな感じの人いる!」って風でした。(あくまでも本人は役の中の演技でしょうけれど)アビ様は役柄上コテコテのコメディ風のオカマをやっているのがビミョ~。でも彼の演技は面白い。こんな2人が本当にマイアミで並んで歩いていたら「なるほどね~」と勘ぐってしまう気持ちは分からなくもない。ジョンだったら男でも女でも寄っていってしまうよね。

プリヤンカ、さすがミスコン出身だけあってスタイル抜群で格好良い。鍛えている姿も様になっている。しかしネーハの上司役のボビー・デオルのお姿には納得いかないものがあります。バツ1っぽい雰囲気なのは似合っているところが少々寂しいところがある。そういう役柄の人も必要だしね。でもできればもっと格好良い役を探してあげた方が良いのではないでしょうか?

ところでカランさんって...?(と、本人に尋ねると毎回のように怒るよね。失礼しました。)

Dostana Shut Up & Bounce(ジョンが「一人ベイウォッチ」状態:笑)


エンディングの曲、これってこの歌詞でアリなの?と思わざるを得ないのですが、サミール・ママの「息子がゲイだったなんて...ナヒ~ン!!(NOOOO~!!)」の歌です。アビ様のインド服が超似合っていて素敵♪ジョンよりも格好良いとはさすがインド人俳優2世というべきか? >> Maa Da Ladla-(REMIX)
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by iheart_2 | 2009-10-29 22:08 | Bollywood